2007/12/04

最近買ったビデオ

DVDではない、ビデオだ。
近くの書店、以前は貸しビデオもやっていたんだが、それを止めたのでレンタルビデオの在庫一掃処分なんだろう、安売りをしていた。
3巻まとめ買いで500円は安いのか高いのか?
とにかく買ってしまったのだ(^^;(買ったのは先月の話)
「ファイト・クラブ」
「シン・レッド・ライン」
「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」

の3本。
まず、「シン・レッド・ライン」を見た。これは一度も見たこと無い。
冒頭が伏線なんだろうけど、ちょっと間延びした感じ。
そして段々とガダルカナル島の戦いへと移行していくんだけど、この優しい上官と名誉欲(?)に取り憑かれた(というのと一寸違うけど)厳しい上官と言うのはありがちなパターン。
ただ、それだけではないのだが、役者がみんな同じ顔に見えて「あれ?これはどういう役だったっけ?」が多くて混乱する。
これって私が老化してるんだろうか?でも若い頃も海外の映画は登場人物が多いと誰が誰だか混乱することは多かったな。
きっと、欧米人にしたら日本人なんてみんな同じ顔に見えるのかも知れない。などと愚にも付かないことを考える。
そういうこともあって、見終わった時点でどうも「あぁ、良い映画だったなぁ」という感じがしない。
評価はもう一度見ないとよく分からないかも。

続いて「ファイト・クラブ」を見た。
これは大好きな映画。
あのだんだんと追いつめられていく感じがすごい。
あと、男の本能なのかもしれないけど殴り合うシーンがゾクゾクとする。
何が良いんだ?と言われそうだけど、私にとっては傑作だな。

3本目の「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」は純粋に楽しい。
ギリシア人てあんなに楽しい人ばかりなのか?とつい思ってしまう。
実話を元にしているらしいので、たぶん誇張はあってもあんな感じなのかも。
ドタバタとおかしいながらもホロッとさせる楽しい映画。
好きだなぁ。
ヒロインの変身ぶりも凄い。
見てない人は一度は見ると良いと思うな。
これもお勧め。

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2007/11/09

最近見た映画

先週、3本も続けて映画をみた。
レートショーなので、ちょっと翌日は寝不足が続いたけど(^^;
見たのは、
「グッド・シェパード」
「キングダム」
「ブレーブ・ワン」

の3本。
それぞれに重い内容。
なかでも「ブレーブ・ワン」でのジョディ・フォスターの演技が光っているかな?
なので私の評価では「ブレーブ・ワン」が一番かも。
「グッド・シェパード」でのマット・デイモンの抑えた演技も良いけど、どうだろう?評価が分かれるかも。

それにしても、アンジェリーナ・ジョリーは最近、いろんな映画に出てるよね。
それぞれに存在感があって、今一番乗ってる女優かも。
あの上目遣いに見る感じが誰かに似てるなぁ、と思ったら、ローレン・バコールだ。
例えば「Big Sleep」(邦題は「3つ数えろ」の映画ポスターにもなった顔のアップのピンナップがあるんだけど、よく似てると思う。
彼女は、その辺意識してやってるのだろうか?

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2005/04/13

映画「アビエイター」

映画の主人公「ハワード・ヒューズ」とは何者ぞ?と言う方もいらっしゃるだろう。
それでも、レオナルド・ディカプリオ主演で、アカデミー賞にもノミネートされた作品なら見てみたい、と思う方もまた多いのではないか?
私はレオ様(?)ファンではないが、「ハワード・ヒューズ」をどの様に描いているのか?何故に賞を取れなかったのか?と興味があり、見てきましたよ。
感想、「いたずらに長い」「もっとカットすればしまった映画になったはず」「これじゃ、賞は取れないのも納得」でしたね。
また、エンジニアの端くれの私としては、飛行機作りに並々ならぬ熱意を注ぐ所を、もっと訴える映画作りをして欲しかったと思う。
一体この映画で訴えたかったのは何なんだろう?彼の狂気の部分を見せることか?
そうだとしても、潔癖性の部分はさらっと済ませてもストーリー的には問題なかったはずなので、なんだか今ひとつ映画に集中というか、ストーリーに没入が出来ないもどかしさを感じた。
一緒に見ていた連れもあくびをこらえるのに苦労していたようだし、終いには寝そうになっていた。
私が唯一この映画で興奮したのは公聴会での反論のシーン。
どうもこういう交渉術に興味があって、こういう反撃術はなかなか参考になった。
アメリカ人は「NO, but....」の交渉が得意で「YES, but....」の反論はしないと思っていたが、こういう切り返し方も有効なのかな?と興味深かった。
ここが唯一の見せ場だとすると、そこまでの話の持って行き方が稚拙だね。
って、どうしたら良い脚本になるかは私にはわからない。
「ハワード・ヒューズ」そのものが、我々凡人には捉えようのない巨大な狂気だからだろうか?


と色々悪く書いているが、全体的には悪くない映画だと思う。
すくなくとも「ロード・オブ・ザ・リング」のただただ長い映画を見るくらいなら、こちらをもう一度見るかも。
あらためて「ハワード・ヒューズ」とは何者だ?という好奇心が湧いてくるのだから、それだけでもこの映画は成功だろう。
アメリカ人にとって「ハワード・ヒューズ」は有名過ぎるので、日本人である私とはかなり受取方が違うのは承知しているけどね。

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