2005/10/01

ウィングレットが空気抵抗削減

今日のニュースで気になったこと。

燃料高に、節約の「翼」 米コンチネンタル航空

Wing_let


航空機の燃費軽減のため主翼の先端に大きなウイングレット(主翼端翼)を取り付けた米コンチネンタル航空のボーイング737―800型機=30日午後、成田空港(共同)

 原油高で燃料コストが高騰する中、米コンチネンタル航空は1日までに、燃費効率を上げるためウイングレット(主翼端翼)を取り付けた中型機、ボーイング737-800をグアム線に導入した。1機当たり年間約1800万円の節約になる見込み。

 ウイングレットは主翼の先端を上に折り曲げたような形の翼。翼端での気流の乱れで生じる抵抗を軽減する。長距離航行する機材で効果が大きいためジャンボ機などに既に付いているが、中型機も航続距離の伸びに伴い、導入が始まった。

 高さは約2.5メートルで、155席の小ぶりな胴体には目立つ大きさ。同社グアム線のある新千歳、仙台、新潟、成田、名古屋、岡山、広島、福岡の8空港で見られる。(共同)

(10/01 09:10)


流体力学は卒論のテーマだったけど、実際には閉管路における流体しか得意じゃない(^^;
なので、翼の形とか、その平面的な流れにおける挙動などは全くの専門外。と言うか、卒業以来そんな事考えたこともないのが本当(苦笑)(だから以下は素人の戯れ言。)

これって、主翼の平面積に対しての比率がどれくらいとかの最適値があるのかなぁ?
例えばグライダーの様に長い主翼にも効果的なのかな?
それに加えて、ウィングレットの先端にはウイングレットは要らないのだろうか?無視できるのかな?
もし、仮にそれが有効だとすると、いっそのこと閉じた角形の翼にすればもっと効果的なのかも。
つまり複葉機の両端をウィングレットで繋いだ形。
でも複葉機は確か効率が悪かったから単葉機になったんじゃなかった?
考えれば考えるほど何がどう効いてくるのか興味深い。

世の中、まだまだ改善出来るモノは多いのだろうね。身の回りを見渡してみよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)