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2009/04/12

批判ありきの無茶苦茶記事。酷い内容だ。

書いてる内容が無茶苦茶。

前段では「高速道路に喰われてフェリーや鉄道の利用者が減って迷惑を被っている」と書いていながら、後段では「高速利用者は例年と較べて増えていない」と書いている。

え?だったらそもそも高速道路の値下げがどうこうの問題じゃないのではないか?

考えられることは「パイが小さくなって、その中で高速道路利用客だけがなんとか保っている」だろうけど、この記事ではそう言うことは示唆していない。

 

結局、とにかく「高速道路料金値下げを批判したい」と言う意図から、評判の悪いことだけ抜き出して適当につなぎ合わせた滅茶苦茶な記事、だと言うこと。

「ETC取付車だけの優遇は不公平だ」と言うのは、今に始まったことではない。

ETC割引は今までもあったこと。

それをわざわざこの記事に使うか?

 

それから、上にも書いた「パイが小さくなって・・・」だが、だとすると「高速道路の値下げ」によってパイの減少を小さく出来たと言う意味では、プラスの面があったと見るべきなのでは?

現象の見方にはもう少しバランス感覚というか多面性が必要だと思うけどね。

 

どっちにしても、貶すだけ貶して実態はどうなのかを考慮していない、酷い記事だと思うね。

 

追記:2009/04/15

景気ウォッチャー調査の3月分にこんな意見があるそうだ。

 

●自動車優遇税制開始前の需要先取りのための値引き合戦やETC利用者への高速道路料金引き下げの効果により、売り上げが増加している。(乗用車販売店、東北)

●ガソリン価格の安定や高速道路料金引き下げの効果が出始めている。(一般小売店、東海)

●常連客の話では、高速道路料金引き下げもあって「ゴールデンウィークは県外に出かける」との声が多く聞かれる。(コンビニ、北陸)

●客の話によると、定額給付金の使い道は身の回り品の購入という声が聞かれ、やや良くなる。(その他専門店、九州)

最後の意見は、これも評判の悪い(?)、定額給付金に言及しているけど、やはりそれなりの効果は有るんだよ。

つまり頭の良い人達は「そんなのダメダメ」でしか見ないけど、実際に商売をやってる人の実感は違うと言うこと。

ま、どんなに効果があっても悪い面ばかり記事にするんだろう。

そうして自分は頭が良いと自慢するんだろう。

しょせん、それがマスコミ報道ってものだ。

 

 

 

なかのひと

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