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2009/01/14

東大落城 安田講堂攻防七十二時間

日本テレビでやってました。

何だかねぇ。

テレビは「日本に革命を!」とでもアジってるつもりなんですか?

その為に毎日「格差社会の悲劇」とか「派遣切りは大企業の横暴だ」とかやってるんですかねぇ?

そして今なら「革命が出来る」とでも思ってるのかも知れません。

佐々敦之さんが「若者は38度位の熱を出さなきゃ駄目」と言ってましたが、まぁ確かにあれは麻疹みたいなものだったんでしょうね。

 

でもね、当時私は小学生だったと思うけど冷めた目で見てましたよ。

それよりも半分は怒ってたように思う(記憶が曖昧だけど・・・)。

だって、うちは貧乏で学校の集金だって遅れる様な状況だったのに、あいつら金持ちのボンボンとお嬢ちゃん達は、革命ごっこで暴れ放題ですよ。(当時、大学進学率は2割とか3割でなかったか?追記:1968年当時で 合計で23.1% 男子:24.7% 女子:21.4%だそうだ)

子供ながらに「ふざけるな!」って思ってましたけどね。

(おそらく、機動隊の隊員もそう言う気持ちが有ったと思うけど)

そしてその後の永田洋子等による「総括」という名のリンチ事件などで、私の直感は確信に変わったと思ってます。

あいつ等は理想のためにやったんじゃないと。

あいつらは既存の体制ではなく、自分達に都合の良い体制を築こうとしただけ。

そして彼らの実態は当時の官僚以上に官僚主義だったんです。

 

よく団塊の世代が昔を懐かしがって「俺たちは、信念の為に権力と戦ったんだ」なんて言ってるのを聞くと「うそつけ!」と言いたくなります。

彼らとオウム真理教の信者達とはほとんど(いや、全くの)同類だと私は思ってるんですけどね。

 

あんまり彼らの行動を美化して欲しくないな、と私などは思います。

そしてこの番組もあまり良い感じはしませんでした。

はい、あくまで私の個人的な感想です。

以上。

 

 

なかのひと

 

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