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2008/11/17

これを論理矛盾、て言うんだよ。

この先生、自分の言ってることの矛盾に気付いているのか?

 

ひき逃げ犯の心理を分析して、

「大なり小なり心理的にパニック状態になり、まともな行動がとれなくなる。」

「怖くなって、とにかくその場から離れたかったのではないか」

「酔っているときは行動が大胆、大ざっぱになり、普段ではしないような行動に出てしまうことがある」

と、パニック状態に陥った被害者の心理を説明していながら、

「必要な対策は何か」という問いに、
 「気の長い話になるが、子供のころから徹底した交通安全教育をすることしかないだろう。『罰則が重いから』といった考えからではなく、(はねられた人を救護するなどの)行動を自然に行うような教育が必要だ」

って、そんなこと考えられないほどパニックになっていると言ったのは誰だよ?

バカじゃないのか?

どんな凶悪犯罪者だって、そんなこと分かってるんだよ。

それでも逃げたくなるのが犯罪者なんだろ?

言ってることが全く持って矛盾してるんだよ。

これだから大学の先生は馬鹿だって言われるんだよ。

まぁ、聞いたこともない大学の先生だからその程度なんだろうけどさ。

 

それにしても、この程度のことを記事にしてる産経新聞ももう一寸考えたら?

こんなの没原稿だろうに。

なにやってるんだかねぇ。

 

つまり、この先生にしても産経新聞にしても「罰則の強化に反対」ってことかい?

この論理は良く見聞きするよね。

「死刑を科しても凶悪犯罪は減らない」

ってのと同根。

誰が言い始めたのか知らないけど、刑罰に教育とか抑止効果と言うことなど求めてはいないんだよ、普通の被害者は。

被害者が求めているのは報復としての「厳罰」。

だから、殺人犯には死刑、ひき逃げ犯には厳罰(死刑も含む)が当然。

捕まえて教育して更正なんて、端から思ってはいないの。

下らないことを言ってるんじゃない。

 

<以下引用元記事>

 被害者を引きずってまで逃走しようとする悪質なひき逃げ事件が後を絶たない。死亡ひき逃げ事件は高い検挙率に もかかわらず、なぜ容疑者は逃げようとするのか。抑止に向けた有効な取り組みはあるのか。犯罪者の心理を研究している新潟青陵大学大学院の碓井真史教授 (社会心理学)に聞いた。



--事故を起こした直後、ひき逃げ犯はどのような心理状態に陥るのか
「大なり小なり心理的にパニック状態になり、まともな行動がとれなくなる。運転席から立てず、ハンドルを握ったままひたすら運転し続けたり、119番をしようと思っても電話のボタンを押すことができないなどのケースもあった」

--ひき逃げの検挙率は高いのに、なぜ逃げるのか
《警察庁によると、死亡ひき逃げ事故は平成19年までの5年間で1239件発生し、1171件を検挙。検挙率は94・5%に上る》
「検挙率を考えるのは、計画的で冷静な犯罪に限った話。そのような難しいことを考えることができる人はごくわずか」

--大阪府富田林市で起きたひき逃げ事件の容疑者は、自宅からわずか20メートルの駐車場に遺体を放置したとみられている
「冷静な計画からはほど遠い、捕まえてくれといわんばかりの行動だ。怖くなって、とにかくその場から離れたかったのではないか」


--今回の容疑者は今年6月にも酒気帯び運転で摘発されている
「飲酒運転を繰り返す人は、アルコール依存症の場合がある。ごく普通のドライバーであれば少なくともしばらくの間は控えるだろう。また、酔っているときは行動が大胆、大ざっぱになり、普段ではしないような行動に出てしまうことがある」

--厳罰化はひき逃げの抑止につながるか
《14年6月に罰則を強化した改正道交法が施行。ひき逃げは「3年以下の懲役または20万円以下の罰金」から「5年以下の懲役または50万円以下の罰金」とされた》
「あまり効果はないのではないか。厳罰化によって減るのは『冷静な犯罪』だけだ」

--必要な対策は何か
「気の長い話になるが、子供のころから徹底した交通安全教育をすることしかないだろう。『罰則が重いから』といった考えからではなく、(はねられた人を救護するなどの)行動を自然に行うような教育が必要だ」

 

 

なかのひと

 

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